第1章 いじめは教育指導などの方法では直せない     

HOME第1章 いじめは教育指導などの方法では直せない     

第1章 いじめは教育指導などの方法では直せない

「いじめ」は、「生きざま」と深い関係があるのです。「生きざま」=生き方の癖は、教育指導などの考え方では切開できないのです。それをこれから順にご説明したいと思います。先ず、人間の首から上には、意識の部分の「思い」があります。首から下には、無意識の部分の「観(おも)い」があり、「観(おも)い」は、心の奥にある。

第1章 いじめは教育指導などの方法では直せない(続)

心臓は、1日10万回鼓動を打つと言われている。心臓は、自分の意志で動かしているのでないことは、心臓に手を当ててみれば分かる。心臓が1回鼓動を打つたびに、首から下の「(おも)い」が1つ刻まれると同時に「生きざま」を作っている。「生きざま」は、首から下の「(おも)い」によって刻々形成され、「生きざま」の集大成として生命体エネルギーの「魂」をつくると言われています。

首から下の「(おも)い」には、プラス=よろこび、または、マイナス=イライラ、苦しみなどがあるが、プラスでもマイナスでもない「(おも)い」はない。 これに対し、首から上には、意識の部分の思考する「思い」がある。「思い」には、プラス=よろこび(成りたい自分)、マイナス=ネガティブな自分、そしてゼロ=自分がない状態の3つがあります。

「生きざま」は、子が親の後姿を見ながら親の生き方の癖をなぞるだけでなく、親が子にどのように接するか、その接し方や言葉の調子などを子が受けとめることで、子に「(おも)い」が刻まれていく。例えば、親が一方的に親の「(おも)い」を子に押し付けることで、子は、自分の気持ちを解かってもらえない悔しさ、苦しみの「(おも)い」を首から下の無意識の部分に刻ませてしまうことがある。これが、“おれが、おれが”の「我執」を頭の部分につくると、私は見ています。更に、深く探っていけば、生きざま」は、両親の両親そのまた両親という具合に、先祖の「生きざま」を受け継いでいるのです。

第1章 いじめは教育指導などの方法では直せない(続)

今、世の中で問題となっている学校でのいじめ、家での引きこもり、親の子への虐待、子の親殺し、親の子への暴行、銃乱射、無差別切り付けなども「生きざま」に関係しているのです。

例えば、親から虐待を受けた子供は、心の奥にある「(おも)い」に深い痛みを受けることで苦しみの「生きざま」を形成している。そして、その鬱積した苦しみの「生きざま」は、そのすさんだ「(おも)い」のはけ口を外部に求めている。結果として、いじめの仲間やいじめの主導者になり得るのです。これらのいじめや暴行、殺人などの加害者となり得る人間の「(おも)い」は、教育指導など首から上の考え方=「思い」で変えることは極めて困難である。なぜならば、原因は、首から下の「(おも)い」にあるからである。

今、この世の中で、人間の無意識の部分の「(おも)い」=生きざまを変える方法がある。それは、医学や科学による方法ではなく、宗教の分野に於ける方法である。

「生きざま」を変える方法は、いくつかあるが、その1つは「頭を取る」方法である。「頭を取る」とは、頭についている“おれが、おれが”の「我執」を取ることである。「頭を取る修行」に参加することで「我執」を取ることが出来る。我執」が取れたその瞬間、首から下の無意識の部分の「(おも)い」は、よろこびが(わ)き上がって来るのです。そして、首から上の意識の部分の「思い」は「自分がない状態」になっているのです。この「頭を取る修行」は、病気治しのためにする修行ではありません。マイナスの「観(おも)い」=「生きざま」をプラスに変える修行です。
子が「よろこびが源く人」になるためには、「生き方の癖」を正すために、先ず両親が「頭を取る」ことが大切です。

「頭を取る修行」を行っている宗教団体をご紹介します。それは「第3救済慈喜徳会」です。
「第3救済慈喜徳会」

211-0004

神奈川県川崎市中原区新丸子東1丁目843-2-2F

 TEL045-315-6831(代表) FAX045-315-6832
(こちらへのアクセスは「第3救済慈喜徳会」のホームページをご覧ください)     

お問い合わせ
ページトップに戻る